日本人の食と農と暮らしを考えるNPO法人「食と農」

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更新日 2011-04-27 | 作成日 2008-03-31

NPO「食と農」主宰者について

miyazaki.jpg理事長 宮﨑隆典
熊本市生まれ。
早稲田大学第一政治経済学部卒業。読売新聞記者(婦人部など20年)のあと、
フリージャーナリスト(1989年より)。「土日農業研究会」代表(1995年より)。
鎌倉市教育委員、東京都消費生活対策審議会委員、NPO日本有機農業生産団体中央会理事(以上現職)。
(財)都市農山漁村交流活性化機構・教育プログラム開発検討会委員、同GTボランティアネットシステム整備委員会委員(以上歴任)

上記、土日農業研究会を主宰して14年。週末の主に土曜日、筑波山麓の「土日ファーム」へ通って野菜作りをする首都圏の農業仲間約20人の先頭に立って、会を運営する。家族連れ(最高は5人)で参加するメンバーも多く、自然に触れる生活の尊さと、野菜を自分で作って食べる喜びを、それぞれが満喫しつつ、新しい生活パターンを築いている。独力で造ったクラブハウスももつ。土日農業研究会のHPに入会案内。
<好きなときに自由に出動し、心の洗濯(自己開放)をしよう>が合言葉。

07年4月~08年3月まで1年間、NHKラジオ「ラジオあさいちばん」という番組で、隔週土曜日午前7:45から5分間、「野菜よ育て」のタイトルでトーク。テーマは農業や野菜。トークの相手鈴木有才子キャスターは、北海道育ちで自然や農業への関心深く、呼吸もピッタリ。鈴木キャスターはこのご縁で当NPOの社員に。当サイトで「私も参加しています」メッセージをにこやかに発信中。
09年4月より、再びNHKラジオの番組出演が内定していて、食の安全の問題や農業などについてトークする予定。「面白いタメになるネタを仕込んでいますので」、どうぞご期待を。

海外農業の取材豊富。農業や食関連の著書も多い。『環太平洋コメ戦争』(集英社)の執筆でアメリカの米農家を数ヶ月滞在して取材し親しくなった。農業のおかれた産業としての厳しい環境については彼らもまた悩みは深く、共感しあった。オーストラリアの米農家が、福岡正信氏の『わら一本の革命』を読み有機農業にチャレンジしたいと話し出したのにはビックリ。手紙を託されたことを奇貨とし四国に福岡氏を訪ねたこともあった。ドイツの取材では、「オレんちはルネサンス以来続いている農家だ」と何人もが胸を張って言った言葉が忘れられない。農家の誇りなのだ。彼らもまた価格下落に泣いていたが。

1993年に上梓したコメ戦争の本のときから、日本のコメも輸出すべし、と叫び続けている。ドイツの緊急時の食料増産体制、スイスの競争不利地域酪農への補助金制度(放牧地の傾斜度に応じた補助金)など日本が見習うべき点が先進国にもいっぱい。
血の通わない知恵の足りない、日本の農政を憂うること大。知恵とヤル気が問われている。
NPOに有志の力を結集し、日本の農村・農業の停滞になんとしても風穴をこじ開けたい。
そう決意しています。あなたの、お力をぜひお貸しください!!

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